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2026.03.09

木下アビエル神奈川の優勝にストップをかけたのは「前・アビエル選手」

nojimaTリーグ2025-2026シーズン最終戦。最終戦前の順位は、トップで木下アビエル神奈川が勝点「60」、2位は 日本生命レッドエルフが勝点「59」、3位は日本ペイントマレッツが勝点「58」であった。最終戦の組み合わせは、木下アビエル神奈川がトップおとめピンポンズ名古屋、 日本生命レッドエルフと日本ペイントマレッツは直接対決であった。

 試合は、 日本生命レッドエルフが日本ペイントマレッツに勝利。勝点「62」に伸ばし、木下アビエル神奈川は、勝利するしか優勝する道はなかった。しかし木下アビエル神奈川は、トップのダブルス、2番を落とし苦しい状況。3番の張本美和が勝利し流れを引き戻す。4番は今シーズンキャプテンの平野美宇。対するトップおとめピンポンズ名古屋は、昨シーズンまでプレーしていた木原美悠だった。

 1ゲーム目。平野が7-3とリードするが、木原のエンジンがかかると、なんと「8連続ポイント」をあげこのゲームを取ると、2ゲーム目も8-4とリードする。8-7まで追いつかれるがタイムアウトを使いこのゲームを取り2-0とリード。会場のアビエルファンがざわつき始める。3ゲーム目も8-8と接戦となるが、木原がここから突き放しストレートで勝利。チームもマッチカウント3-1と勝利。木下アビエル神奈川は勝点を積み上げることができず、2位に後退。レギュラーシーズン優勝とはならなかった。

▲「チームはプレーオフ進出はなかったが、今シーズン最後の試合で、来シーズンにむけてチームとして勝ちたかった」と試合後に語った木原美悠

▲表ソフトラバーの特徴を活かしたバックハンド攻撃。時より反転して裏ソフトでバックハンドドライブをかけるなど成長した姿をみせた

▲2番に出場し、貴重な勝利をあげた出澤杏佳。木原同様、ラケットを反転させ「New 出澤」を印象付けた

▲1番のダブルスでチームに勢いをもたらした木原美悠/永尾尭子

▲シーズン最後の試合を勝利で終えたトップおとめピンポンズ名古屋