2026年8月22日 nojima T.LEAGUE 男子 木下マイスター東京 vs 岡山リベッツ
木下マイスター東京にとっては、ホーム開幕戦。今シーズンは好調なスタートを切っている。対する岡山リベッツは、今シーズン初勝利を目指した戦いとなった。
木下マイスター東京(以下、マイスター)のダブルスは、丹羽孝希/吉山僚一。岡山リベッツ(以下、リベッツ)のダブルスは、及川瑞基/松島輝空。試合は、ストレートでリベッツペアが勝利したものの、スコアは「11-10」であり、接戦の試合であった。

▲接戦を制した及川瑞基(右)・松島輝空(岡山リベッツ)
2番はリンユンジュ(マイスター)と松島輝空(リベッツ)が対戦。1ゲーム目は、リンが9-6とリードするものの、松島がそこから逆転。2ゲーム目は、リンが取るが、3ゲーム目以降は接戦になるが、要所を締めた松島が勝利を収めた。

▲相手にコースを絞らせない力強いフォアハンドドライブを放った松島輝空(岡山リベッツ)
3番は、吉山僚一(マイスター)と横谷晟(リベッツ)が対戦。1ゲーム目から気合いを前面に出して、足を使った攻撃をみせた横谷が3-0で勝利。リベッツに勝利をもたらした。

▲力強いドライブ攻撃をみせた横谷晟(岡山リベッツ)が3番で勝利。
リベッツは勝点「4」を目指し、張本智和が登場。マイスターは吉村和弘が起用された。試合は一進一退の攻防となる。バックハンド対決で張本と互角以上のラリーを展開する吉村。躍動感あふれるそのプレーの前に、張本に「らしさ」が見えない。張本はゲームカウント1-2としてしまうが、4ゲーム目以降はギアを切り替え勝利。勝点「4」をリベッツが獲得した。また面白いことに、今回出場したリベッツメンバーは、全員がかつてマイスターでプレーした経験を持つ選手だった。

▲勝利し、会場の声援に応えた張本智和(岡山リベッツ)

▲今シーズン嬉しい「初勝利」をあげた岡山リベッツ