NEWS
2026.07.27

木下マイスター東京が4戦全勝で白星発進 台湾開幕戦は史上最多の6,881人が観戦

ノジマTリーグ2026-2027シーズンの開幕戦が、「the egg」プレゼンツのもと、7月25日に台湾で開催された。女子の試合の熱狂が冷めやらぬ中、男子は木下マイスター東京(以下、マイスター)とT.T彩たまが対戦した。同カードは6,881人が観戦し、Tリーグ史上最多の観客動員数となった。

第1マッチのダブルスは、吉村和弘/丹羽孝希(マイスター)と、木造勇人/酒井明日翔(T.T彩たま)が対戦。1ゲーム目はT.T彩たまペアが7-4とリードするが、マイスターペアが6連続ポイントを挙げて10-7と逆転。次の1点は失うものの、11-8でこのゲームを奪うと、2ゲーム目も奪ってストレートで勝利した。

▲丹羽孝希(左)/吉村和弘(木下マイスター東京)

▲木造勇人(左)/酒井明日翔(T.T彩たま)

第2マッチには、ダブルスに続いて吉村和弘が連続出場。対するT.T彩たまは、昨シーズンMVP(優秀選手賞)に輝いた有延大夢だった。試合は出足から吉村が完璧なプレーを見せ、1ゲーム目を11-3、2ゲーム目を11-5で連取し2-0とリード。3ゲーム目は接戦となり、有延が10-9とリードする場面もあったが、吉村が声援を背にプレーし逆転。ストレートで勝利を収めた。

▲吉村和弘(木下マイスター東京)

▲有延大夢(T.T彩たま)

第3マッチは、地元の大声援を受けて登場した林昀儒(マイスター)と、木造勇人(T.T彩たま)の一戦。林のバックハンド攻撃が随所に決まる展開となり、木造も対応を見せる場面はあったが、林の攻撃がそれを上回りストレートで勝利。マイスターがマッチカウント3-0とし、早くも勝利を決めた。

▲林昀儒(木下マイスター東京)

▲木造勇人(T.T彩たま)

第4マッチは、パク・ガンヒョン(マイスター)と曽根翔(T.T彩たま)が対戦。1ゲーム目は4-4の場面から曽根が7連続ポイントを挙げて奪取。2、3ゲーム目はパクが取るが、4ゲーム目は曽根が取り返しゲームカウント2-2。5ゲーム目は思い切りの良い攻撃を見せたパクが制し、マイスターがマッチカウント4-0で勝利。チームとして最大となる勝ち点4を手にした。

▲パク・ガンヒョン(木下マイスター東京)

▲曽根翔(T.T彩たま)

▲林昀儒(木下マイスター東京)がマッチMVPを獲得。坂井一也Tリーグ理事長より記念品が授与された