ノジマTリーグ2026-2027シーズン 京都カグヤライズ、ホーム開幕戦終わる
8月10日、8月11日、ノジマTリーグ2026-2027シーズン、京都カグヤライズのホーム開幕戦が行われた。
8月10日、京都カグヤライズ(以下、京都)は、木下アビエル神奈川をホームに迎えた。試合は京都が4-0で勝利し、勝点4を獲得した。1番で、Tリーグ初出場となった松澤帆乃果・岡崎日和ペアが、牧野・高橋の高校生ペアに勝利し、チームを勢いづけると、2番の田村美佳が打点の早い攻撃で勝利。3番の出雲美空はストレートで勝利すると、4番の菅澤柚花里は0-2と厳しい流れとなるが、ホームの声援を背に3ゲーム目から思い切りの良い攻撃を見せて流れをつかみ、逆転勝利を収めた。

▲4-0で勝利し、笑顔がはじけた京都カグヤライズメンバー
8月11日、ホーム2連勝を狙う京都は、トップおとめピンポンズ名古屋(以下、トップ)と対戦した。トップは今シーズン2連勝中と好調を維持している。
1番のダブルスは、京都の塩見真希・出雲美空ペアと、トップの永尾尭子・南波侑里香ペアが対戦。1-1となった第3ゲームを塩見・出雲ペアが思い切り攻めてマッチポイントを握るが、トップペアが追い上げる。しかし最後は京都が振り切り、先取点をあげた。

▲勝利を決め、手を合わす出雲(左)・塩見ペア
2番は、田村美佳と木村香純(トップ)が対戦。見応えのあるラリーが続くが、最後は木村が気持ちの入ったプレーを見せて勝利。

▲勝利を決め、ベンチに喜びを表す木村香純(トップ)
3番は、出雲美空がバック面の変化ラバーと打点の早いフォアハンド攻撃で主導権を握るが、南波侑里香(トップ)も回転量の多いフォアハンドドライブ攻撃で粘りを見せる。フルゲームとなるが、出雲が押し切り、京都が2-1とした。

▲ボールをしっかり叩く出雲美空のフォアハンド攻撃
4番は、昨日のヒーロー菅澤柚花里、トップは今シーズン好調の小塩遥菜が登場。接戦が予想されたが、小塩の変化をつけたプレーと、繋いできたボールに対する攻撃が抜群に良く、ストレートで勝利。勝負はビクトリーマッチへ持ち込まれた。

▲カットプレーのみならず、攻撃力も光った小塩遥菜
ビクトリーマッチは、京都は小林りんご、トップは小塩遥菜が登場。チョッパー同士の対戦となった。試合は小塩が4-0とリード。ここで小林がタイムアウトを取る。タイムアウト直後のポイントを取り4-1とするが、小塩の好調なプレーは止まらず、小塩が勝利。トップが3連勝を達成し、首位に浮上した。一方、ホーム2連戦を1勝1敗で終えた京都は、2位に位置した。

▲ビクトリーマッチに勝利した小塩遥菜